『地域を変えるデザイン』出版記念セミナーを開催

来たる2月12日、昨年末に発行された書籍『地域を変えるデザイン~コミュニティが元気になる30のアイデア』の発行を記念したセミナーが開催されます。

生活者を幸せにする美しいデザインが日本中に次々と生まれれば、日本は、地域は変わるはず。その想いを元に、2011年11月に英治出版より発行された書籍『地域を変えるデザイン』は、全国各地の書店で好調な売れ行きを示し、コミュニティデザインやソーシャルデザインに興味を持つ層に待望の「デザイン」実例集として熱く支持され、深度のある波及効果をもたらしています。

『地域を変えるデザイン』では、デザインという行為を「問題の本質を一挙に捉え、そこに調和と秩序をもたらす行為」「美と共感で多くの人の心に訴え、行動を喚起し、社会に幸せなムーブメントを起こす行為」と捉えています。
同書では様々な問題に挑戦し、住民の気持ちを動かし、美しい解決策を実践している各地のデザイン事例を紹介し、他でも応用可能な発想のヒントが溢れています。

当日は監修者である筧裕介さんがナビゲート役を務め、課題に対し具体的に取り組んでいる【地域を変えるキーデザイン30】の主宰者を講師に招き、書籍では描けなかった実感溢れる話をお聞きします。



日時:2月12日(日)13:30~16:30

会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
   港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F デザインハブ内

参加してほしい方
*自分の地域を変えたいと考えている全ての方
*社会に幸せなムーブメントを起こしたいと考えている全ての方
・全国の自治体で働いている方、デザイン行政を必要性を感じている方
・地域おこし・まちづくりに従事している方
・NPOを主宰している方、NPOで働いている方
・社会起業家、チェンジメーカーを目指している方
・コミュニティビジネス、ソーシャルビジネスに関心のある方
・デザインと社会性の関係に興味をもっているデザイナーの方
・従来と違う働き方を思考・試行したいと考えている方

参加者数 先着90名

参加費 1,000円(当日会場受付にて)

プログラム(予定)

13:00-13:30 受付

13:30-13:50 概論・プログラム説明:筧裕介(issue+design project/hakuhodo+design)

13:50-15:30 地域を変えるデザイン事例1:西上ありさ(島根県海士町)
       *島前高校魅力化(島根県海士町)
       *海土町総合振興計画(島根県海士町)※グッドデザイン賞受賞
       
       地域を変えるデザイン事例2:平岩国泰(放課後NPOアフタースクール)
       *放課後NPO(東京都港区)※グッドデザイン賞受賞

       地域を変えたデザイン事例3:小菅隆太(日本愛妻家協会)
       *日本愛妻家協会(群馬県嬬恋市)

       地域を変えるデザイン事例4:醍醐孝典(studio-L)
       *探られる島・家島(兵庫県姫路市)
       *穂積製材所プロジェクト(三重県伊賀市)

       地域を変えるデザイン事例5:筧裕介
       *親子健康手帳(島根県海士町、栃木県茂木町他)※グッドデザイン賞受賞
       *issue+design(兵庫県神戸市他)※グッドデザイン賞受賞

15:30-16:30 クロストーク:司会 矢島進二(JDP)

主催 issue+design project英治出版株式会社公益財団法人日本デザイン振興会




■申込方法・お問合先
※定員に達しましたので申込を締め切りました
お名前、所属、メールアドレス、年齢を明記し、メールにてお申し込みください。
公益財団法人日本デザイン振興会 seminar@jidp.or.jp TEL:03-6743-3779


書籍『地域を変えるデザイン』の紹介
http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2128



※会場では書籍掲載の写真パネルの展示と関連書籍の特別販売なども行う予定です。

※当日デザインハブでは、300人を越える全国のクリエイターが、それぞれ自分の思いのある「町」を冊子や映像で紹介する展覧会『my home town わたしのマチオモイ帖』を開催しています。