中村勇吾氏×松井龍哉氏の異業種対談によるデザインセミナー

来たる3月9日、社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)は、パッケージデザインに携わる人たちを対象にした、教育目的のセミナーを開催する。今回は「未来を起動するデザイン The design which starts the future」と題して、ウェブデザイナー、インターフェースデザイナー、映像ディレクターの中村勇吾氏、ロボットデザイナーの松井龍哉氏の2名を迎えての実施となる。
パッケージデザインという枠組みにとらわれず、これからのデザインのあり方やデザイナーという存在について考える機会になるだろう。





JPDA 第37回 パッケージデザインセミナー
「未来を起動するデザイン」The design which starts the future


講義1「メディアによって変わるもの/変わらないもの」
ウェブ〜インターフェース〜映像まで、様々なメディアにおけるデザインを通じて、それぞれで感じた差異と共通項について。

中村 勇吾 Yugo Nakamura
ウェブデザイナー/インターフェースデザイナー/映像ディレクター
1970年奈良県生まれ。東京大学大学院工学部卒業。多摩美術大学客員教授。1998年よりウェブデザイン、インターフェースデザインの分野に携わる。2004年にデザインスタジオ「tha ltd.」を設立。以後、数多くのウェブサイトや映像のアートディレクション/デザイン/プログラミングの分野で横断/縦断的に活動を続けている。主な仕事に、ユニクロの一連のウェブディレクション、KDDI iidaブランドのウェブサイト及びCM映像ディレクション、NHK教育番組「デザインあ」のディレクションなど。主な受賞に、カンヌ国際広告賞グランプリ、東京インタラクティブアワードグランプリ、TDC賞グランプリ、毎日デザイン賞など。


講義2「Design from Tokyo. Flower Robotics」
新たなロボット産業を私達自身で築くために行っている“東京を拠点にデザインを軸とした”事業活動を紹介。

松井 龍哉 Tatsuya Matsui
フラワー・ロボティクス 代表
1969年東京生まれ。91年日本大学芸術学部卒業後、丹下健三・都市・建築・設計研究所を経て渡仏。科学技術振興事業団にてヒューマノイドロボット「PINO」などのデザインに携わる。2001年フラワー・ロボティクス社を設立。ヒューマノイドロボット「Posy」「Palette」などを自社開発する。「Palette」は09年より販売、レンタル開始。航空会社スターフライヤーのトータルデザイン、ダンヒル銀座本店店舗設計、KDDI「iida」のコンセプトモデル「Polaris」のデザイン・開発などがある。MoMA、ベネチアビエンナーレなど出展多数。iFデザイン賞、グッドデザイン賞など受賞多数。




日時 2012年3月9日(金) 13:50〜17:50
会場 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
   東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
対象 デザイン部門のマネージャー・アートディレクター・デザイナー・商品企画開発に携わっている方
定員 60名(ともに先着申込み順)
受講料 JPDA会員 12,600円(税込)
    一般 16,800円(税込)
    ※テキスト、教材費を含む。
    ※個人会員が所属する事務所、法人会員の社員は会員扱い。
申込締切 2012年2月24日(金)

※申込み方法などは下記ウェブサイトにて。
http://www.jpda.or.jp/activities/seminar/sem37/sem37.html




問い合わせ
社団法人日本パッケージデザイン協会
TEL:03-3815-2723 FAX:03-3815-2548
E-mail:info@jpda.or.jp